アプリ開発環境(Unity)について


開発ツールについて

私が現在使用しているアプリ開発ツールについて紹介します。

現在はもうメジャー(?)となった
unity_logo

というツールを使っています。

”Unity”とは、統合開発環境を内蔵し、複数のプラットホームに対応するゲームエンジンです。

 

簡単に言うと

”オブジェクトをポチポチ置いて、プログラムで命令するだけで、
iOSとAndroid両方のアプリが作れる夢のようなツール”

です。(大げさ)

 

Unityの魅力

個人的に感じた”Unity”の魅力をいくつか挙げてみます。

unity_chan1

■無料(大事!)

無料なので今すぐに導入して試す事ができます。
お財布にも優しくて敷居がとても低いです。
その後必要であれば有料のPro版を検討すれば良いと思います。

 

■複数プラットフォームに対応

つまりiOSとAndroid両方のアプリが同時に作れるという事です。
またリリースする場合は以下登録料が必要になります。

  • Androidの場合はGooglePlayへの登録料(初回のみ25ドル)が必要。
  • iOSの場合はAppStoreへの登録料(年間99ドル)が必要。

※2016/03/27現在

 

■AssetStoreの存在

AssetStoreというUnity用の素材マーケットの存在があります。
ここでは様々なデベロッパーによって
”3Dモデル、BGM、プラグイン、完成プロジェクト”
等の素材が提供されています。
無料でクオリティが高い素材もあるので是非活用しましょう。

 

■情報が豊富

とにかくUnityに関する情報は豊富にあります。
ネット上で検索すればサンプルソースやチュートリアル等、資料には事欠きません。
書籍も多く存在するため、問題が発生しても何かしら解決法が見つかるはずです。

【Unity情報のオススメサイト】
テラシュールブログ

 

■物理演算

Unityそのものに”物理演算”が組み込まれているため
重力や衝突判定等の処理を任せられるのが大きいです。
3Dの物理パズルやアクションゲーム等も作りやすいです。

 

もちろんデメリットもある

ここまでベタ褒めしている”Unity”ですが、もちろんデメリットもあります。

unity_chan

■ファイルの容量が大きい

他の開発環境に比べ作成されるファイルの容量が圧倒的に大きいです。
Cocos2d-x等に比べて、最低でも10MBぐらい(?)は大きくなると思って下さい。

 

■起動が遅い

導入しているプラグインにもよると思うのですが、ゲームの起動に数秒~10数秒ぐらいかかります。
これはユーザーからしたら大分ストレスになると思います。

 

最後に

総合的に見ると、”Unity”はやはり優秀なアプリ開発ツールだと私は思います。

unity_chan2

昔は”Eclipse”というAndroidの開発環境を使っていたのですが
その頃に比べたら”Unity”を使った事により圧倒的にゲームが作りやすくなりました。

もしアプリ制作に興味がある方は是非ダウンロードして使ってみて下さい。

▼ダウンロード
http://unity3d.com/jp/unity/

…そして色々教えて下さい(笑)

ZERO
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